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(・_・;)変形性股関節症の話


「変形性股関節症」の画像検索結果

(^0_0^)題名:変形性股関節症の話

変形性股関節症とは、股関節の骨頭あるいは臼蓋の関節軟骨の異常を初期変化とする変性疾患である。

徐々に関節変形が進行し、疼痛と可動域制限を主症状とする。

本邦においては、先天性股関節脱臼、臼蓋形成不全が誘因となって起こる二次性の変形性股関節症が大半を占める。

股関節には片脚起立時に体重の数倍にも及ぶ荷重が負荷される。

臼蓋形成不全があると、関節の荷重面積が減少するため、単位面積の荷重量が著しく増大し、関節荷重部の軟骨と骨に破壊が起こる。

関節の変化は荷重が集中する臼上外縁と骨頭荷重部の摩耗とそれに伴う骨頭の上外方移動を主病変とし、これに修復反応が加わることからなり立っている。

すなわち臼上外縁と骨頭荷重部の関節軟骨の摩耗についで骨の摩耗が起こり、嚢包が形成される。

その結果として骨頭が上外方に移動してゆく。

この病変に対する修復反応として荷重部の骨硬化と関節辺縁部の骨堤形成が起こる。

臼蓋形成不全に起因する二次性の変形性股関節症の病型は、ほぼ一定の型式をもって進展し、その病期は、いわゆる前股関節症期からはじまり、X線像上に股関節の関節症変化認める初期、進行期、末期に分類される。

各病期の臨床症状と骨・軟骨の変化は年齢とともに確実に進行する。

臼蓋形成不全があっても20 歳台では、症状を訴えないものが多い。

30 歳台を過ぎるころになると徐々に発症する。

いったん発症すれば確実に進行し、50 歳台に至ると高度の変形を呈するようになる。

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(・.・;)参考文献

医療学習レポート.変形性股関節症


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