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(*^ー^)ノ♪等尺性収縮と等張性収縮の話


「等尺性収縮と等張性収縮」の画像検索結果

等尺性収縮(isometric contraction)

・緊張を一定にして張力を測定。筋の長さを変えることなく出される力。

・筋が収縮しようとしても、両端を固定して縮めないようにすると、筋はその長さを変えずに張力を発生する場合。

・一定の力である物体を保持しようとする場合。(外に対して物理的仕事をしたことにはならない。しかしこのような収縮の場合には消費エネルギーは全て熱エネルギーに変換される。)

・腕相撲、柔道、ウェイトリフティング等の静的、等尺性収縮では抹消動脈を圧迫し、血流抵抗を著しく高めるため、比較的軽い運動強度でも血圧は一過性に著しく上昇する。

 

等張性収縮(isotonic contraction)

・加重を一定にして筋長の長さを測定。

・筋の長さを変え、一定の張力で収縮する場合で関節を介して骨の移動を引き起こす。

(物理的仕事が行われる:消費された化学エネルギーの一部が仕事に変換されたことになる。残りは熱エネルギーとなる。)

・等張性運動を継続すると、運動単位の動因の増加と協調性の向上により発揮される筋力が増加する。次いで筋肥大が起こり筋力が増す。特に等張性運動は筋を顕著に肥大させる。一般的に最大筋力の40%以上の負荷を継続的に加えると骨格筋は肥大して筋力の増強がもたらされる。

・等張性運動による筋力の増大は、筋を覆う断面積が増大することによる。特にⅡa繊維の横断面積が増加する。しかし、筋細胞内の酵素活性は変わらない。

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