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(*^ー^)狭心症の話


(⌒▽⌒)題名:狭心症の話

狭心症は、冠状動脈の一過性の狭窄や攣縮などのために生じる短時間の心筋虚血により引き起こされる胸痛を主症状とする疾患であり、可逆的な疾患である。1.4:1で男性に多い。心筋虚血を起こす要因としては心筋酸素需要量の増大と冠状動脈分枝の血流減少があげられる。前者によるものは、主として冠状動脈硬化に起因する労作性狭心症である。後者の典型が異型狭心症であり、冠状動脈の攣縮がその本態である。

 

病態によって3つに分類される。

労作性狭心症

最も多いタイプで、労作により誘発される。労作としては運動、精神興奮、排尿・排便などが誘因となる。

異型狭心症

安静時ほぼ一定した時間帯に発作が起こり、発作時の心電図でST上昇を伴う。普通の労作性狭心症よりも胸痛の持続が長く、程度も強い。

不安定狭心症

労作時だけに起こっていた発作が安静時にも起こるようになったものである。不整脈が起こりやすく、心筋梗塞に移行する危険性が大きいため慎重に経過を観察する必要がある。

 

狭心症の治療の基本は、冠状動脈血流の改善、心筋仕事量の軽減および虚血性心疾患の危険因子の除去である。発作誘因の除去および冠危険因子の除去など、一般療法を行いながら、必要があれば薬物療法を行う。一般療法としての食事指導では、肥満・高血圧・糖尿病などの冠危険因子を是正する。そのためにカロリー制限、減塩食、動物性脂肪の制限を行う。

( ´ ▽ ` )参考文献

医療学習レポート.狭心症


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