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(/ー ̄;)神経障害性関節症の話

「神経障害性関節症」の画像検索結果

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(診断)

病態が確立した神経原性関節症の診断は比較的容易であるが、初期の例では、変形性関節症と誤診することがあるので、特有の経過を把握をすることが大切である。神経学的には深部知覚の低下や消失があり、脊髄癆の徴候(Argyll-Robertoson,  Westphal,  Ronberg)が認められる。

◆臨床検査

臨床検査所見は血液、髄液、関節液の梅毒反応が陽性のことが多い。糖尿病性の場合は血糖値が高値をとり、陽性となる。

◆単純X線写真

神経原性膝関節症(Charcot膝関節)のX線写真所見は破壊性、増殖性変化(骨隷や仮骨の形成、石灰化や骨化あるいは関節遊離体が)無秩序にかつ同時にみられることが特徴的である。

初期変化として退行性変化の初期像に加え、骨折線が横走する病的骨折が認められる。次いで崩れるように、関節面に破壊が生じる。ただし、X線像での関節面の陥凹や骨の細片は,決して神経障害性関節症に特異なものではなく、ステロイド関節症でも認められる。

(治療)

保存療法としては、松葉杖をつかせ装具を装着させて支持性を得る。手術的に行うとすれば関節固定術が唯一の治療法である。しかしこの関節固定も骨癒合不良で目的を達することが困難なことが少なくない。徹底的に滑膜切除を行い、骨切除を十分にし、圧迫固定を行うことがコツである。神経障害性関節症に対する膝関節全置換術(TKA)は、人工関節部分の折損や弛みが生じやすいことから、現時点では適応外であると考えられている。

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(^ム^)参考文献

医療学習レポート.神経障害性関節症

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