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ヽ(^○^)ノ大脳辺縁系の話


(^0_0^)題名:大脳辺縁系の話

辺縁葉、間脳、中隔、中脳からなる密接に関連する機能構造を指す。

辺縁葉は、梁下回、帯状回、帯状回峡、海馬傍回、海馬、嗅皮質、鉤、辺桃体より構成する。

中隔は、間脳の吻側に位置して、中隔-視床下部-中脳連合を形成する。

これは、辺縁系の双方向性の回路が完成する上で重要となる。

辺縁系と、間脳と視床下部の内臓中枢とを結ぶ主要な回路である。

辺縁葉は、発生学的には脳の古い部分の1つであり、前頭葉、頭頂葉、側頭葉のもっとも内側の周囲を囲う輪を構成している。

間脳の核と脳幹の核との結合を通じて、多くの内臓、行動、植物性機能に対する情緒による活動調節に関与している。

これらの行動は生存する上で必要であり、これには本能的な反射、摂食、防御行動、交接、攻撃、歓喜、恐怖などが含まれる。

嗅脳、内臓脳、情動脳、感情脳とも呼ばれる。

基本的は辺縁の機能は、扁桃体、海馬、帯状回、中隔が担当する。

 

<海馬>

海馬回の直下、腹側内側側頭葉に位置していて、側脳室の側頭下角の腹側内側壁を構成している。海馬への求心性線維の第1の源は、多感覚連合皮質領野である。海馬からの1次遠心性線維は、扁桃体、中隔、乳頭体、視床下部へ向かう。海馬を刺激したり切除すると、視床下部が行う内分泌や自律神経系機能が影響を受ける。海馬は記憶や学習に強く関係する臓器として、もっともよく知られている。

<扁桃体>

内臓の脳の活動性と、それに随伴する内臓感覚に伴う情動や動機付けを直接的にコントロールしている。嗅覚にも関与している。

<帯状回>

不安やつきまとって離れない強制的行動に関係する。

<中隔>

積極的に自律神経系の内臓、内分泌、感覚運動、生殖、神経伝達物質、情緒、行動の動機付けの過程に関与する。

(・_・;)参考文献

医療学習レポート.大脳辺縁系


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