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ヽ(^。^)ノパニック発作の話


(´д`)題名:パニック発作の話

特別な状況や環境的背景に限定されず、したがって予知できずに突然起こる反復性の重篤な不安発作をいう。窒息感、めまい感、脱力感(腰が抜ける)、冷感などの全身症状、動悸(心臓がバクバクいう)、頻脈、胸痛(胸がしめつけられる)、呼吸促迫、悪心、口渇、発汗、頻尿など自律神経症状のほか、ふるえこわばりなど筋緊張症状、非現実感(離人感あるいは現実喪失感)などが突然起こる。不安感は身体症状の出現によっていっそう強められ、死の恐怖、自分のコントロールを失う恐怖、発狂の恐怖などの二次的な恐怖が起こる。日本人では動悸、頻脈、呼吸促迫が最も多く、めまい感、頭が軽くなる感じ、ふらつき、死の恐怖などがこれについで多い。発作の持続はふつう数分間で、医師の診察を受けるころには不安発作がおさまることが多い。

パニック発作の際に呼吸促迫のために半ば強制的に過呼吸が起こり、過呼吸の結果、二次的に四肢末端のしびれ感、冷感、苦悶感などが生じることがあり、これは過呼吸症候群ともよばれる。

○DSM-Ⅳ-TRのパニック発作の症状

強い恐怖または不快を感じる、はっきりほかと区別できる期間で、そのとき以下の症状のうち4つ(またはそれ以上)が突然発現し、10分以内にその頂点に達する。

(1)動悸、心悸亢進、または心拍数の増加

(2)発汗

(3)身震いまたは震え

(4)息切れ感または息苦しさ

(5)窒息感

(6)胸痛または胸部不快感

(7)嘔気または腹部の不快感

(8)めまい感、ふらつく感じ、頭が軽くなる感じ、または気が遠くなる感じ

(9)現実感消失(現実でない感じ)、または離人症状(自分自身から離れている)

(10)コントロールを失うことに対する、または気が狂うことに対する恐怖

(11)死ぬことに対する恐怖

(12)異常感覚(感覚麻痺またはうずき感)

(13)冷感または熱感

( ̄▽ ̄)参考文献

医療学習レポート.パニック発作


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