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ヽ( ̄▽ ̄)ノ心タンポナーデの話


(+_+)題名:心タンポナーデの話

心タンポナーデとは、心臓の外側を取り囲む2層の心膜の隙間(心膜腔)に滲出液や血液などの液体がたまり、心臓特に右心系を圧迫する結果静脈圧が上昇して心臓のポンプ機能に著しい障害がおこるもの。

心膜炎、心筋梗塞後の心破裂などが原因となる。

液体の貯留が多量あるいは急速の場合は、心臓の圧迫のため全身に十分な血液を供給できなくなり、諸臓器の低酸素状態を引き起こし、チアノーゼ、肝臓のはれ、意識障害など、全身に様々な症状が出現する。

急死することもある。

 

急性の心タンポナーデの主な症状は以下の3つが挙げられます。

・首の血管のふくらみ(頸静脈怒張)

・血圧の低下

・心音減弱

これらの他に、胸の痛みや奇脈、呼吸困難、意識障害などもみられることがあります。

ひどい時はショック状態に陥り、心不全となる場合もあるので、救急車を呼び、早急な対応が必要です。

また、慢性的に心嚢の液体が少しずつ増えていった場合は、徐々に血圧の低下や呼吸困難などの症状があらわれてくることがあります。

そのほか、食欲不振や体重の減少がみられる人もいます。また、症状が全く出ない人もいるので注意が必要です。

(#^.^#)参考文献

医療学習レポート.心タンポナーデ


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