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ヽ( ̄▽ ̄)ノ立位と膝立ち位の話


(^O^)題名:立位と膝立ち位の話

膝立ち位は臨床において評価や治療に利用され、特に片麻痺患者の治療では股関節周囲筋群の促通を目的に用いられる事が多い。

立位と膝立ち位の比較では、膝立ち位において大殿筋と大腿直筋が有意に筋活動が高かったと報告されている。

通常歩行における立脚後期での前方への推進力は重心の位置エネルギーによる逆振り子様の動力と下腿三頭筋の働きによって得られていると報告されている。

立位では支持基底面となる足部が身体の前方に位置し、重心線が足部の中央および膝関節中心付近を通るのに対し、膝立ち位では支持期底面は脛骨粗面が中心と報告されている。

(・.・;)参考文献

PMデービス:Steps to follow 、217、シュプリンガー フェアクラーク東京 1996

笠野由布子、佐藤久友・他:膝立ち位および立位における前方ステップ動作時の筋活動.理学療法学, 34 : 320, 2007

Lee, C.R. and Farley, C.T. Determinants of the center of mass trajectory in human walking and running. J. Exp. Biol.,201: 2935-2944. 1998

中村隆一、斉藤宏:基礎運動学,第六版 315-323 医歯薬出版 2003


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