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ヽ( ̄▽ ̄)ノ股関節伸展の話


( *´艸`)題名:股関節伸展の話

股関節の伸展 膝jt伸展位(0~20°) 膝jt屈曲位(0~10°)

股jt伸展の可動域は膝jtの肢位によって異なる。

膝jt屈曲位では、ハムストリングスの仕事能のうち膝jt屈曲に費やされる部分が大きいため・・・

股jt自動伸展は約10°である。膝jt伸展位では約20°が可能となる。

 

主動作筋

●大殿筋 ●大腿二頭筋(長頭)●半膜様筋 ●半腱様筋

補助筋

●大内転筋 ●中殿筋 ●小殿筋

 

伸展における靱帯の緊張

腸骨大腿靱帯(上) 腸骨大腿靱帯(下) 恥骨大腿靱帯 坐骨大腿靱帯 大腿骨頭靱帯

++

+

+

 

伸展の制限因子

●腸骨大腿靭帯の緊張 ●股jt屈筋群の緊張

 

大殿筋

起始:腸骨翼外面で後殿筋線の後方、仙骨・尾骨の外側縁

仙結節靱帯、腰背筋膜

停止:腸脛靱帯、大腿骨の殿筋粗面

作用:股j伸展・外旋・外転・内転

骨盤の下制

神経:下殿神経 (L4)、L5~S2

参考

大殿筋は、腸腰筋と協同して働く。階段を昇る際などに、腸腰筋か大腿を前方に上げて足を階段に移し、次いで大殿筋が大腿を後方に引く。

 

大腿二頭筋

起始:長頭:坐骨結節

短頭:大腿骨体の粗線の外側唇、外側大腿筋間中隔

停止:腓骨頭

作用:股j伸展・外旋

膝j屈曲

神経:長頭:坐骨神経の脛骨神経部 L5~S2

短頭:坐骨神経の総腓骨神経部 (L5)、S1~2

参考

・大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋を総称してハムストリングスという。

・これは遊脚後期の減速作用のほか、下肢荷重時における膝jtの安定性に関与する。

・また坐骨結節を下に引っ張って骨盤を立てる働きがある。

 

半膜様筋

起始:坐骨結節

停止:脛骨粗面、脛骨内側顆の後部、斜膝窩靱帯、

膝窩筋筋膜

作用:股j伸展・内転・内旋

膝j屈曲

神経:坐骨神経の腸骨神経部 L4~S2

 

半腱様筋

起始:坐骨結節(大腿二頭筋長頭の起始の内側でこれと融合)

停止:脛骨粗面の内側(鵞足を形成)

作用:股j伸展・内転・内旋

膝j屈曲

神経:坐骨神経の腸骨神経部 L4~S2

参考

半腱様筋、薄筋、縫工筋の停止腱は合して鵞足を形成する。

 

●最終域感

①通常の場合

⇒関節包前部、腸骨大腿靭帯、(わずかではあるが)坐骨大腿靭帯、恥骨大腿靭帯の緊張による結合組織性もの。

②その他

⇒腸腰筋、縫工筋、大腿筋膜張筋、薄筋、長内転筋など股関節屈筋群の緊張による結合組織性のもの。

(^◇^)参考文献

医療学習レポート.股関節伸展


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