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ヾ(@゜▽゜@)ノ肩関節屈曲の話


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肩関節の屈曲 (0~180°)

肩jtの屈曲は肩甲骨と鎖骨の動きを伴う。

●肩甲骨:屈曲60°以上になると、2°屈曲するごとに肩甲骨は1°上方回旋する。

●鎖骨:上腕骨の屈曲90°までは胸鎖関節を運動軸として前方に回旋し、鎖骨の長軸は前額面に対して約30°となる。ここからさらに上腕骨の挙上を続けると、鎖骨は逆に後方に回旋して、元に戻る方向の動きとなる。肩鎖関節は屈曲30°まで運動し、約20°の可動性がある。

 

主動作筋

●三角筋(前部) ●大胸筋(鎖骨部)

補助筋

●烏口腕筋 ●上腕二頭筋(短頭)

 

三角筋

起始:鎖骨外側1/3・肩甲骨の肩峰、肩甲棘

停止:上腕骨の三角筋粗面

作用:前部:肩関節を屈曲・内旋

中部:    外転・外旋

後部:    伸展・外旋

神経:腋窩神経 C(4)5-6

 

大胸筋

起始:鎖骨部:鎖骨内側1/2~2/3

胸肋部:胸骨前面・第5~7肋軟骨の前面

腹部:腹直筋鞘の前葉

停止:上腕骨の大結節稜

作用:肩関節を内転・内旋

上肢を固定すると胸骨と肋骨を引き上げる

神経:内側胸筋神経 C7-8

外側胸筋神経 C5-8・T1

 

烏口腕筋

起始:肩甲骨の烏口突起

停止:上腕骨の内側面の中央部

作用:肩関節を屈曲・内転

神経:筋皮神経 C6-7

 

上腕二頭筋

起始:長頭:肩甲骨の関節上結節

短頭:肩甲骨の烏口突起

停止:橈骨の橈骨粗面。前腕筋膜

作用:肘関節の屈曲・前腕を回外

長頭:肩関節の外転

短頭:肩関節の内転

神経:筋皮神経 C5-6

 

●最終域感

①肩甲上腕関節の動き

⇒烏口上腕靭帯の後部束、関節包の後部、小円筋、大円筋、棘下筋の緊張のために結合組織性のもの。

②肩関節複合体の動き

⇒広背筋、大胸筋肋骨部線維の緊張のために結合組織性のもの。

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