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ヾ(@゜▽゜@)ノ記憶の話


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記憶の仕組み

記憶の第一段階

目で見たり聞いたり、視覚・聴覚・触覚・嗅覚・体位の感覚体験の記憶を感覚記憶という。

神経線維を通して大脳半球の感覚野を刺激する。(嗅覚だけは大脳辺縁系の海馬に届く)記憶時間は数秒から数分ですぐに消去される。

 

記憶の第二段階

第一段階の感覚記憶の中で注意を向けた情報が短期記憶へと貯蔵される。

短期記憶は容量が限られているため新しい情報が入ってくると古い情報は押し出される。

古い情報を忘れず保持するには、その情報を繰り返し頭の中でリハーサルする必要がある。

そのリハーサルをする時間を長く回数を多くすることで、その情報は長期記憶に転送されやすくなる。

短期記憶は海馬に取り込まれる。

 

記憶の第三段階

短期記憶の一部で覚えたいものが記憶の倉庫である長期記憶に転送される。

 

長期記憶を区分すると大きく陳述記憶と非陳述記憶に分けられる。

陳述記憶は言葉で表現できる記憶であり、エピソード記憶・意味記憶に分類される。

エピソード記憶は個人に関係する叙事的なもので「昨日はどこへいった」、「朝食は何を食べたか」といったものである。

意味記憶は「日本の首都は東京」、「信号の色は3色」などのように、誰でもが知っている知識に関するものである。

非陳述記憶は意識に浮上しないで、行動や反応として現れるもので、手続き記憶・プライミング効果に分類される。

手続き記憶は練習によって身につける技能や習慣など、時間をかけて学習した記憶である。

また、一度でも見たり聞いたり刺激を受けると反応が促進されるプライミング効果がある。

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