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(#^.^#)先天性股関節脱臼の話


(^O^)題名:先天性股関節脱臼の話

出生前および出生後(出生時)に大腿骨骨頭が関節包の中で脱臼している状態を先天性股関節脱臼と称します。

この疾患の概念には出生前・後の股関節脱臼はもちろん、亜脱臼や将来脱臼をきたす可能性を有する臼蓋形成不全などの脱臼準備状態にある股関節すべて含まれます。

男女比は1:5~9と女子に多いです。

新生児期の軽症例では、厚めのオムツをつけ、抱き方など育児法に注意しながら経過を観察します。

 

乳児期における先天股脱の治療方針には次の順序で選択されます。

(1)まずPavlik法を行い、(2)整復されない場合にはover traction法を行う、(3)さらに整復されない場合には、全麻下、関節造影下で徒手整復を行い、以上の保存治療でも脱臼の整復および骨頭の安定性が得られない場合には、(4)手術により観血的整復をおこないます。

 

出生前、出生後に大腿骨頭が関節包の中で脱臼している状態をいいます。

最近では周産期および出生後の発育過程で脱臼が生じることがわかってきたため発育性股関節脱臼(DDH)と称されます。

発生率は0.1から0.3%で、女児、初産児に多く認められます。

(ー_ー)!!参考文献

医療学習レポート.先天性股関節脱臼


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