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(^^;;大腿寛骨臼インピンジメントの話


(--〆)題名:大腿寛骨臼インピンジメントの話

大腿寛骨臼インピンジメント( femoroacetabular impingement:以下FAI)とは股関節臼蓋前縁と大腿骨頚部前方の衝突によって生じるインピンジメント症状であるが、実際に衝突して損傷されるのは股関節唇あるいは臼蓋関節軟骨であり、鼡径部痛のほか股関節深部や外側の不快感、後方の痛みなどが起こることもある。

FAIには大腿骨頚部の前方~上方に膨隆があるcam typeと臼蓋縁側に余剰骨があるpincer type、その両者が併存している mixed type と分類されている。

FAIに対する関節鏡視下手術は近年増加してきている。

FAI は臼蓋縁と大腿骨頚部との衝突によって生じるインピンジメント症状であり、股関節の屈曲と内旋で接触負荷が高ま
るといわれている。

(~_~;)参考文献

大原英嗣:FAIの画像診断.臨床スポーツ医学vol29,4,377-385,2012

迫田真輔・他:FAI の臨床症状と診察手技.臨床スポーツ医学vol29,4,373-375,2012

土屋明弘・他:FAI に対する鏡視下手術 股関節唇縫合術.臨床スポーツ医学vol29,4,413-417,2012

和田孝彦・他:FAI(femoroacetabular impingement)とは.臨床スポーツ医学vol29,4,367-371,2012


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