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(*^.^*)胃液と生理の話


(/_;)題名:胃液と生理の話

胃は脳相・胃相・腸相に分けられる。

胃液分泌の脳相は、味覚・嗅角や口腔粘膜の刺激により迷走神経が働き食物が胃に入る前に胃液が分泌される。

胃液分泌の胃相は、食物が胃液に入った刺激により主にガストリンの作用で起こる。

胃液分泌の腸相は、食物が腸に入ると十二指腸粘膜からセクレチンが分泌され,胃液分泌を抑制する。セクレチンは胃液の分泌を抑制し、膵液(重炭酸イオンや水分に富む)、胆汁の分泌を促進。

メモ:コレシストキニンは消化酵素に富む膵液を分泌促進・胆嚢収縮作用がある。

胃液中の内因子はビタミンB12の小腸での吸収に必要である。胃の全摘出後はビタミンB12の吸収障害がおこり貧血を起こしやすい。赤血球の新生に必須であるビタミンB12と葉酸を抗貧血ビタミンという。

 

ビタミンB12は分子内にコバルトを含むためコバラミンとも呼ばれます。

ビタミンB12の誘導体として主なものはシアノコバラミン、メチルコバラミン、アデノシルコバラミン、ヒドロキソコバラミンの4つです。

誘導体とはある化合物が置き換えや還元、酸化などの化学反応により、もとの化合物の構造や性質を大幅に変えない程度で改変が行われた化合物のことです。

ビタミンB12誘導体の内のアデノシルコバラミンとメチルコバラミンが生体内で補酵素として働きます。

(~_~;)参考文献

医療学習レポート.胃液と生理


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