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(*´-`)脳出血の話


「脳出血」の画像検索結果

●概論

脳実質内に出血が生じたものをいいます。

一定以上の出血により血腫を形成します(脳内血腫)。

原因疾患としては、高血圧性脳内出血が50~60%を占めます。

血圧に対する普段からの意識や生活習慣の改善をすることで予防することができます。

しかし、そのほかに脳動脈瘤、脳動静脈奇形、血管腫、脳腫瘍、脳外傷なども脳出血にあげられます。

血腫が大きくなると局所症状のほかに頭蓋内圧亢進症状が生じ、さらに脳室内やクモ膜下腔内へ出血することもあります。

突然発症し、発症後1~6時間で症状は完成することが多いが、その後の経過は出血部位・出血量などにより異なります。

一般に外科的治療(血腫除去)の対象となるのは、被殻出血、小脳出血、皮質下出血です。

 

●好発年齢

高血圧症および動脈硬化の起こる年齢(50~60歳代)に好発します。

 

●好発部位

大脳(80%)、橋・延髄(10%)、および小脳(10%)に分類され、更に大脳出血の内訳は被殻(40~60%)、視床(10~25%)、皮質下(10~20%)に分けられます。

 

●診断

CTスキャンにより容易に診断されます。

 

*幾つかの文献を見てみましたが、(被殻・視床・皮質下・小脳・橋)(被殻・視床・橋・小脳・皮質下)この2つの好発順が半々でした。

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