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(^-^)脳卒中と嚥下障害の話


( ̄▽ ̄)題名:脳卒中と嚥下障害の話

脳卒中治療ガイドラインによると、急性期の脳血管障害では70%程度の割合で嚥下障害を認めるとされ、経口摂取を開始する前には、意識状態や流涎、水飲み時の咳や喉頭挙上などを観察し、嚥下造影検査、内視鏡検査などを行って、栄養摂取方法を調整することで、肺炎の発症が有意に減少すると報告されている。

頚部周囲には、筋紡錘が高密度に存在し、頚筋にある多くの固有感覚受容器からの信号は姿勢反射に強く影響している。

よって姿勢が不安定であると、代償的に頚部周囲の筋活動を高めることにより姿勢を固定する活動が生じやすいと言われている。

摂食活動には、両側上肢、頚部・下顎・舌などを同時に分離して活動させることができる動的座位保持能力が必要である、と言われている。

骨格筋からの痛みの信号を伝えるⅢ・Ⅳ群感覚神経は筋の受動的伸張や筋収縮にも応答しないが、筋の圧迫により応答すると報告されている。

興味ある内容です。

(´д`)参考文献

篠原幸人・他:脳卒中治療ガイドライン 2009.318-319,協和企画,2009

坂井建雄・他:プロメテウス解剖学アトラス.2-55,医学書院,2008

伊藤文雄:筋感覚研究の展開 改訂第 2 版.126-127,409-417,協同医書出版社,2005

吉田剛・他:脳血管障害による摂食・嚥下障害の評価と理学療法.PT ジャーナル 38(4):259-268,2004


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