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(^^;薬物乱用頭痛の話


(*_*)題名:薬物乱用頭痛の話

頭痛のために薬剤を使用し、その薬剤を過剰使用することによって、かえって頭痛を引き起こしてしまう病態である。

頭痛を扱うすべての領域の医師は薬物乱用頭痛に対する知識を有し、患者に対する教育を実施できることがこれからの頭痛診療の最大の課題とされている。

市販の頭痛薬ももちろんであるが、トリプタン製剤も薬物乱用のリスクがあることに注意か必要である。

一度、薬物乱用に陥ると完全に離脱するのは難しく、約半数は再び乱用に至る。

薬物乱用頭痛の患者は、もともと不安や依存心が強いことが指摘されており、乱用する前の心身医学的な対応が求められる。

 

薬物乱用頭痛とは、簡単に言うと頭痛を止める屯用薬を、慢性的に(毎週2~3回以上で3ヶ月以上)服用することにより起こってくる頭痛です。

ここで使われている薬物乱用という用語は、国際頭痛分類の日本語訳に採用されたものですが、乱用というのは聞こえが良くないと言う指摘もあります。

その意味から、薬剤誘発頭痛・薬物連用性頭痛・薬物誤用頭痛などと呼ばれることもあります。

薬物は医師の指示に従って利用するものです。

( ´ ▽ ` )参考文献

医療学習レポート.薬物乱用頭痛


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