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( TДT)超音波療法の話


(p_-)題名:超音波療法の話

<周波数>

0.8~3MHz、治療用:1~3MHz

<作用>

①温熱作用

5㎝以上 深い所に作用する。

②非温熱作用

・機械的振動

・細胞透過性大

・キャビテーション

適応

①疼痛、筋スパズム、瘢痕組織、RA、五十肩、腱鞘炎

②創傷、靱帯損傷、血流改善など

禁忌

超音波を生体組織に照射したときの破壊巣発生の閾値は超音波の周波数、振幅、振動子直径、焦点距離などの物理的条件と生体組織の種類や深さなどの媒質の条件に影響される。悪性腫瘍や循環障害部には禁忌である。

*金属が入っていても適応できる。

 

超音波療法は温熱および非温熱効果(音圧効果)を伴う理学療法の一種で、血流やコラーゲン線維組織の進展性を増加させる。

医科領域では1930年代から超音波の治療への応用が始まった。

主として筋ならびに関節組織の障害に対して適用し、疼痛緩和と関節部可動化の獲得を目的とする。

治療に使用する周波数は1MHzあるいは3MHzの2種類が主流となっている。

超音波療法の特徴の一つとして、ホットパックや遠赤外線などのように伝導加温ではなく、熱転換によって目的とする組織に作用を及ぼすことである。

つまり伝導加温では、与えられた温熱エネルギーはほとんど皮膚表層にて吸収され、表層下に存在する内部組織にまで達しないが、熱転換では深部にまでその作用が及び、効果的に電気エネルギーを到達させることが可能になる。

欧米では、顎機能異常に対して超音波治療の効果に関して経験的に認められている。

最近、我が国においても顎機能異常患者に対して有用性が報告されつつある。

しかしながら、超音波治療の症例選択基準、治療スケジュールならびにその効果等など詳細についてはこれからの科学的研究報告が待たれる。

(*^。^*)参考文献

医療学習レポート.超音波療法


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