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(;・∀・)肺気腫の話


(^○^)題名:肺気腫の話

肺気腫は終末細気管支を含めた、より抹消細胞壁の破壊が生じる疾患である。

終末細気管支および肺気道を中心に破壊が生じた場合、小葉中心型肺気腫、肺胞がまんべんなく破壊された場合を汎小葉性肺気腫と呼ぶ。

閉塞性障害をきたすことが進行性の呼吸困難となって現れる。

肺胞破壊が1秒率低下、つまり閉塞性障害をもたらす機序は肺弾性力の低下のためである。

呼吸時に気道は呼気閉塞現象によってつぶれるが、気道周囲から気道がつぶれにくくするように引っ張っている。

肺気腫ではこの引っ張る力が弱くて容易に気道がつぶれ呼気閉塞がおきてしまう。

体動時の呼吸困難のほか、ばち状指、口すぼめ呼吸、ビール樽胸郭、咳、喀痰などを示す。

閉塞性障害が高度になれば胸部と腹部の連動性がなくなり、腹部を広げた時に胸部が引っ込むシーソー呼吸や、胸部下部が呼気時に引っ込むHoover徴候がみられる。

 

肺気腫は、女性よりは男性に多い病気であり、これは男性のほうが喫煙者が多いからとも言えるでしょう。

女性がタバコ(喫煙)を吸うと、むしろ、男性よりも肺気腫を起こしやすいとも言われています。

女性の喫煙者の増加を考えると、今後は女性の患者さんも増えていくかもしれません。

(p_-)参考文献

医療学習レポート.肺気腫


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