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(@_@;)食道静脈瘤と看護の話


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(・_・;)題名:食道静脈瘤と看護の話

内視鏡により食道静脈瘤が確認されたら、その程度を把握し危険性を予測します。

また、門脈圧亢進による肝腫大、腹水、脾腫、黄疸、腹壁静脈の怒張、消化管潰瘍などを認めると、さらに、食道静脈瘤の破裂の危険性が高いです。

そのため破裂の誘因を避けることが重要となります。

内視鏡検査でR-Cサインを認めたものは出血の危険性はきわめて高く、EISやEVLでの予防的処置が必要となります。

しかしこれは根本的治療ではなく再発の可能性があるため効果の判定を含めて定期的に内視鏡検査をしていくことが大切です。

また、門脈圧の降下を図る治療として、TIPSが行われるが、これは肝で代謝されない血液が還流されるため、脳症が引き起こされやすいです。

食道静脈瘤が破裂すると、吐血、下血により大出血を起こすため、ショック状態をきたし、肝血流の低下により急激な肝不全の移行により死に至る危険性が大きいため、緊急の対処が必要となります。

原因疾患が肝硬変では、脾機能の亢進による血小板の減少および、肝の合成障害による凝固因子の欠乏によって、出血傾向を伴いやすく、一旦出血すると止血がしばしば困難で出血性ショックに陥り生命の危険を伴います。

また出血量が少なくても肝不全を誘発するため、消化管出血を起こした肝硬変は予後が悪いとされて、食道静脈瘤の破裂が肝硬変の死因の40%を占めるといわれています。

静脈瘤破裂の急性期は複雑な病態を有しており、単にショックの改善と止血だけではなく、肝不全の可能性も考えて、肝性脳症、脱水、全身状態についての十分な観察と対応を考えておかねばならないです。

吐血の場合は、窒息予防のための気道の確保を行い、S-Bチュ-ブにより圧迫止血が行われます。

S-Bチュ-ブ挿入中は、異物感、不快感が持続するので、口腔内を清潔にし、チュ-ブの固定を本人に確認しながら行います。

苦痛の強いときには鎮静剤を使用することもあります。

安静を強いられるために褥瘡や沈下性肺炎の予防が大切となります。

また、出血による恐怖、再出血への不安を伴うことを理解し精神面の援助を行います。

下血の場合は、肛門周囲がビランするため洗浄するなどし、清潔保持に留意します。

血液が腸内細菌により分解されるとアンモニアが多量に生じ、肝性昏睡に陥る危険があるので意識レべルに注目し事故が起きないようにします。

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((+_+))参考文献

医療学習レポート.食道静脈瘤と看護


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