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\(◎o◎)/椎間板の話


( ̄▽ ̄)題名:椎間板の話

機能

椎間板は上下の椎体を連結する事によって、脊椎の支持性と運動性を担っている。また、荷重や衝撃の吸収・緩衝という重要な機能も併せ持っている。

 

構造と組成

線維軟骨からできている。

周囲部の線維輪は結合組織線維束からできている。

髄核は胎児期に脊索をなした部分である。

髄核は膠様組織からできている。

髄核は椎間板体積の40~60%を占める。

椎間板の栄養、特に髄核と線維輪内層の栄養は椎体内血管から軟骨板を介して拡散する。

髄核の80%は水分である。

血管、神経は存在しない。

垂直加重力の3/4を髄核が受け、残りの1/4を線維輪が負担する。

安静臥位時に比較して、立位では全脊中で2cmの短縮が起こる。

椎間円板のうちでもっとも荷重がかかり、大きな可動性が必要なのはL5~S1間である。

棘突起は頚椎中で最も長い。

 

棘突起は二又になっておらず、頭を前屈した時に容易に触知できる。

胸椎troracic vertebrae

肋骨との関節面を持つ。

椎体は下の胸椎になるほど大きさを増す。

横突起は肋骨挙筋のなどの起始である。

胸椎部の脊柱管は特にT4~9の間で狭くなっている。

腰椎lumber vertebrae

他の椎体より大きく、横突孔がない事や肋骨関節面を持たない事で区別できる。

第5腰椎では特に横突起が太く、強力な腸腰靱帯が付着する。

仙骨sacrum

5個の仙椎と、それらの間にある椎間円板と肋骨の退化したものが癒合して、1個の仙骨を形成する。

尾骨coccyx

3~4個の尾椎をあわせて尾骨という。

(´Д`)参考文献

医療学習レポート.椎間板


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