スポンサード・リンク

\(^-^)/日本脳炎の話


( ´▽`)題名:日本脳炎の話

日本脳炎ウイルスの感染による疾患である。

主に夏季に、コガタアカイエカの媒介によって、ブタから人間に伝染する。

潜伏期は7~20日である。高熱と激しい頭痛、意識障害、髄膜刺激症状、異常行動、錐体路症状(不随意運動、筋強直)が見られる。

極期には、40度の稽留熱、昏睡に至り、呼吸不全で死亡する。

極期を過ぎれば次第に軽快するが、人格障害、知能低下などの後遺症を残すことがある。

脳炎ウイルスには特異的な治療薬はなく、対症療法が主である。

 

日本脳炎ウイルスの感染で起こります。

ヒトから直接ではなくブタなどの体内で増えたウイルスが蚊によって媒介され感染します。

7〜10日の潜伏期間の後、高熱、頭痛、嘔吐、意識障害、けいれんなどの症状を示す急性脳炎になります。

ヒトからヒトへの感染はありません。

流行は西日本地域が中心ですが、ウイルスは北海道など一部を除く日本全体に分布しています。

飼育されているブタにおける日本脳炎の流行は毎年6月から10月まで続きますが、この間に地域によっては、約80%以上のブタが感染しています。

以前は小児・学童に発生していましたが、予防接種の普及などで減少し、最近では予防接種を受けていない高齢者でも発生しています。

感染者のうち100~1000人に1人が脳炎を発症します。

脳炎のほか髄膜炎のほか夏かぜ様の症状で終わる人もいます。

脳炎にかかった時の死亡率は約20〜40%ですが、神経の後遺症を残す人が多くいます。

(*≧∀≦*)参考文献

医療学習レポート.日本脳炎


スポンサード・リンク