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(^ー^)ノ猩紅熱の話


( ´ー`)ノ題名:猩紅熱の話

A群溶血性レンサ球菌(溶連菌)が飛沫感染して口蓋扁桃を侵し毒素を出すため、咽頭痛・高熱・発疹を主症状とする小児に多い伝染病。

昔は悪性の病型があったので、現在も法定伝染病の一つである。

抗生物質療法が普及してからは症状は3~4日で消え見かけ上は治ったようになるので、近年は猩紅熱という診断名を避け(この病名をつけると保健所に届け隔離治療を受けねばならないため)溶連菌感染症という法的な規制を受けない病名で在宅治療を行う傾向が生じた。

 

治療薬としては、溶連菌に有効なペニシリンなどの抗生物質を内服します。

抗菌薬を飲むと2~3日で熱が下がりますが、腎炎や心内膜炎などの発生を予防するために、10~14日間は、抗菌薬を飲むことが大切です。医師の指示に従い、きちんと治療しましょう。

家庭での看護は、高熱のときは、氷枕などで頭を冷やし、安静にすることが大切です。

症状が治まった後も、血尿やむくみなど(腎炎の症状)、関節の腫れや発疹など(リウマチ熱の症状)がないか、注意深く観察するようにしましょう。

溶連菌感染症は、せきやくしゃみなどから飛沫感染しますので、兄弟姉妹の発病を防ぐために、濃厚接触を避け、うがい手洗いをしましょう。

(^_^)参考文献

医療学習レポート.猩紅熱


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