スポンサード・リンク

(ノ゚ω゚)ノ心音の話


(・.・;)題名:心音の話

●Ⅰ音の話

収縮期の初めに聞こえる低く鈍い音で、房室弁の閉鎖、左心室から大動脈に大量の血液が流れたための大動脈壁の振動、心室筋が収縮開始したための振動などが原因と考えられる。心尖部でよく聞こえる。

 

●Ⅱ音の話

収縮期の終わりに聞かれる高いピッチの短い音で、心基部(第Ⅱ肋間胸骨縁)でよく聞こえる。大動脈と肺動脈の半月弁が閉じる時に生じる音で、血管壁にあたった血液や心臓側に戻る血液による血管や弁の振動が原因である。Ⅰ音からⅡ音の間の間隔がⅡ音からⅠ音の間に比べ短い。

 

●Ⅲ音の話

小児、胸壁の薄い人、運動時などの血流速度が早くなった時に聞こえるが、通常聞こえないことが多い。Ⅱ音の0.1~0.2秒後に聞こえる音で、心房から心室へ血液流入で生じる音と考えられる。

 

雑音の音源となるのは、主に心臓内で、血液を一方通行させる為にある弁の閉まりが悪くておこる逆流や、硬く狭くなった弁を無理に通過しようとした時の血流や、壁に穴が開いていてそこを通過する異常血流などです。

また、心臓を包む心膜という薄い膜に何らかの原因で炎症がおき起こる雑音もあり、これは心臓の外で発生する音です。

(ノ*゚▽゚)参考文献

医療学習レポート.心音


スポンサード・リンク