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( ̄∇ ̄*)ゞ大腸癌の話


(^O^)題名:大腸癌の話

●概要

大腸癌には結腸癌と直腸癌があり、2000年度の我が国10万人あたりの死亡数は36人(うち男性20人)で年々増加しつつある。

特に結腸癌の増加が著明であり、生活習慣としての高脂肪食、肉食、低繊維食、アルコール長期多量摂取などがリスクファクターとして指摘されている。

また、潰瘍性大腸炎の長期経過患者の中に大腸癌発生リスクが高くなる。大腸腺腫症や遺伝性非ポリポーシス大腸癌では、常染色体優性遺伝で大腸癌が発症する。

一方、食物繊維、緑黄野菜、βカロチン、ビタミン、非ステロイド系抗炎症薬などは予防効果があるとされている。

大腸癌の好発部位は直腸で、結腸の中ではS状結腸が最も多く、次いで上行結腸、横行結腸、盲腸、下行結腸の順となる。

好発年齢は男女ともに60歳代が最も多く、次いで70歳代、50歳代が続き、いわゆる癌年齢の成人に発生するが、若年者での発生も稀にある。男性に多い傾向にある。

 

●予後

大腸癌治療後の予後は他の消化管癌に比べて比較的良好である。結腸癌のほうが直腸癌より予後はやや良好である。

根治手術ができれば、5年生存率はおよそ70~90%である。しかし非治癒手術(癌が遺残した手術)の予後は不良である。結腸癌治癒切除後の再発例においては、約50%で肝耘移を伴う。

(^_-)参考文献

医療学習レポート.大腸癌


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