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( ̄∇ ̄*)ゞ解離性障害の話


(#^.^#)題名:解離性障害の話

人間は生活上困難な事態に直面すると、「忘れたい」「消えてなくなればいい」「別世界に飛んで行きたい」と願うが、これが広い意味での解離と呼ばれる状態である。

こうして現実逃避が行われるが、それは短期間の場合もあれば長期間に及ぶ場合もある。

場合によっては、その間のことを忘れてしまうこともある。

これが解離性健忘である。

空間的な意味で、それらの困難から離れて逃げ出してしまえば遁走になる。

また、一見意識障害のように、自らの清明な意識状態から離脱することになると、もうろう状態やせん妄が生じる。

 

①解離性健忘

最近の重要な出来事に関する記憶喪失が主症状である。

健忘の範囲と程度は日ごとに異なるが、完全な健忘は稀である。

健忘に伴う感情状態は多様である。

抑うつ、困惑、苦悩などで、他人の注意をひく行動がみられることがあるが、落ち着いた対応も多い。

また、健忘は事故や近親との死別のような外傷的出来事に関係する。

 

②解離性遁走

解離性健忘の病像を持ち、家庭や職場から離れて旅をする。

遁走期間中の健忘があるにもかかわらず、その間、自分の身体の管理(食事、洗面など)はしており、また行動は第三者からみると正常に映ることが多い。

(^_-)参考文献

医療学習レポート.解離性障害


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