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(* ̄∇ ̄*)消化液と分泌機序の話


(p_-)題名:消化液と分泌機序の話

消化液の分泌機序

消化液には唾液、胃液、膵液、胆汁、腸液がある。分泌の機序には神経性機序と体液性機序がある。

①神経性機序

消化管粘膜が直接刺激されることにより起こる無条件反射と呼ばれるものと、食物を連想したり、見たり、嗅いだり、料理する音を聞いただけで起こる条件反射とがある。一方、その反射が内在性神経を介して行われる場合は局所反射と呼ばれる。中枢神経を反射弓に含んで、外来神経線維を介して行われる場合は中枢性反射と呼ばれる。

②体液性機序

消化管ホルモンによる調節である。食物の種類、性質によって、一定部位の消化管壁内にそれぞれ特有のホルモンが生成され、主として、局所循環で特有な消化腺に達して分泌を調節する。中枢神経系による調節は一般に上部消化管で行われ、下部消化管では少ない。唾液分泌は主として神経性に行われるが、胃では約半分である。膵臓や胆嚢では主に消化管ホルモンによる調節が行われる。

 

食べなくても体は反応する

・食物を実際に食べなくても、条件反射によって体は反応する。

・食物を想像したとき、見たとき、匂いを嗅いだとき、調理の音を聞いたときなどに、唾液、胃液、膵液、胆汁

が分泌を始めることがある。

(^○^)参考文献

医療学習レポート.消化液と分泌機序


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