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( ̄▽ ̄;)ストレッチングと神経筋の話


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(|| ゜Д゜)題名:ストレッチングと神経筋の話

スポーツ現場では、筋に対しては弾力性を高めて、筋の損傷を予防し、関節包や靭帯を伸張させて、関節可動域を改善させるとともに、神経-筋反応時間の短縮を含めた覚醒レベルを向上させることを目的として一般的に行われていると報告されています。

バランス、反応時間が遅延し、パフォーマンスが低下することも報告されています。

柔軟性の向上は、筋線維、筋腱移行部、コラーゲン線維を中心とした結合組織の伸張性の増大の変化がその要因であると考えられています。

T 波は、腱をハンマーで叩打したときに、錘内筋線維が伸張され、Ia 線維、α 運動ニューロン、錘外筋の収縮という機序で起こる単シナプス反射です。

ストレッチング後、T 波の振幅が低下したがH波の振幅は低下しなかったことから、筋紡錘の興奮性が低下していることが示唆されています。

S1 神経根症を認めた腰椎ヘルニアの症例において、潜時が 0.2 ms 以上遅延した症例を認めたと報告されています。

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((o( ̄ー ̄)o))参考文献

覚張秀樹:ウォーミングアップ・クーリングダウンにおけるストレッチング.理学療法,2004, 21(12): 1482-1491.

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Garrett WE Jr, Nikolaou PK, Ribbeck BM, et al.: The effect of muscle architecture on the biomechanical failure properties of skeletal muscle under passive extension. Am Sports Med, 1988, 16(1): 7-12.

Guissard N, Duchateau J: Effect of static stretch training on neural and mechanical properties of the human plantar-flexor muscles. Muscle Nerve, 2003, 29(2): 248-255.

鈴木俊明,才藤栄一,藤原哲司:反射運動の筋電図学的評価─F波・T波.理学療法,2004, 21(11): 1381-1391.

野田美保子,林 瑞穂,前田真樹子:持続的な筋伸張が伸張反射に及ぼす影響についての筋電図学的研究─健常者を対象として─.青森県作業療法研究,1993, 3(1): 47-51.

小林千秋:腰椎椎間板ヘルニアにおけるアキレス腱のT波についての検討.日医大誌,1983, 51: 376-384.


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