スポンサード・リンク

( ̄ー ̄)ハバードタンクの話


( ´ ▽ ` )題名:ハバードタンクの話

●特徴

1.手足が充分広げられる←長さ220~230㎝、幅145~165㎝、深さ50~90㎝

2.PTが介助しやすい←ひょうたん型

3.寝たまま入るので、起坐不能の患者も入ることができる←寝たきりの人が浴槽内に入る時間は少なくする

4.水流を作り望む部位に圧注を行える

5.気泡を発生できる

 

●温度

37℃~42℃

一般的には38~39℃

腱鞘炎 40~41℃

RA 42℃

火傷 37℃~38℃←不感温度に近い温度でおこなう。

 

●時間  20分 (臨床的には15分~30分)

5分間じっとしている → 温熱効果のみ望む → 5分後 → 軟部組織の伸張を促し、運動療法を行う

 

●適応

1.RA←軽度のRAからおこなえる

2.ポリオ

3.ギランバレー

4.火傷←あまり実施しない。火傷は汚れがひどいので、治療後に水を入れ替えなければならない。

水治療では火傷部の汚れを洗浄、新しい組織を形成するために行う。

5.褥瘡←火傷と同じで、汚れを洗浄し、新しい組織を形成させる。

6.腰痛

7.THR・TKR術後←関節拘縮を防ぐ。人工関節全置換術

8.拘縮←関節の軟部組織に働きかける

9.重度麻痺患者

 

●禁忌 急性期の炎症

 

●注意

1.初めて入る人はBP・HP・顔色を参考にする←血圧の変動があるかどうかを顔色をみて推測する

2.温度・時間←患者によって時間や温度が異なる

3.浴後は安静臥床または浴室控え室で毛布にくるまり、30分位安静をとり病室に帰る。

4.冬期間、浴室控え室・脱衣室を21~24℃に保つ←温度差に注意。特にトイレや風呂。

夏期は涼しく換気する 脳卒中を起こした人は温度調節機能が弱くなっているので注意!

5.水温計・温度計・時計を備える←認定許可をするときに必要なもの

(゚∀゚)参考文献

医療学習レポート.ハバードタンク


スポンサード・リンク