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(* ̄ー ̄)不整脈の話


「不整脈」の画像検索結果

不整脈には徐脈性不整脈と頻脈性不整脈にわけられ、ほとんど自覚症状を示さないものから、動悸、胸痛、失神発作(アダムストークス発作)をきたして死にいたるものまで色々ある。不整脈の背景には明らかな異常をみとめないこともあるが、種々の心臓・血管疾患・呼吸器疾患・代謝異常などが関連している場合が多くみられる。動悸を訴えて、あるいは不整脈が疑われて外来を受診する患者の数は年々増加しているがもし重症あるいは危険性ありと判断された場合は入院適応となり、治療方針が検討される。とくに失神発作のエピソードのある例や急性心筋梗塞の症例、もとに心不全があって不整脈が出現している場合には要注意である。

症状

  1. 発作的症状
  2.  1)「どきん」「どきっ」という感じ
  3.  2)発作的に「どきどき」する(急に始まり、急に終わる)
  4.  3)めまい、たちくらみ、眼前暗黒感、失神
  5. 慢性的症状
  6. 易疲労感
  7. 身体を動かすのが「おっくう」
  8. 心不全症状

検査

 12誘導心電図、ホルター心電図、運動負荷試験、心エコー、核医学検査など

治療

  1. 薬物療法
  2. 抗血小板薬、抗凝固薬療法(血栓症、塞栓症の予防)
  3. 除細動(DC)
  4. 外科的治療(カテーテルアブレーション、ペースメーカー埋め込みなど)

看護計画

Ⅰ.病態アセスメント

 不整脈には色々な種類があり、その検査や治療も様々である。中には直接死につながる危険なものもあり、注意深い観察が必要である。不整脈出現のひきがねとして、心筋虚血、ストレス、血圧上昇、過労、激しい運動や労作、自律神経不均衡、コーヒーなどによるカフェインの過剰摂取、呼吸器疾患、電解質異常、薬剤などがあげられる。自覚症状のある場合などには精神面への援助も必要である。また、食事や運動など日常生活面への指導も重要となる。

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