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(* ̄ー ̄)嚥下と過程の話


(^O^)題名:嚥下と過程の話

嚥下の過程は以下のとおりである。

先行期:認知期、または全口腔期ともいう。食物をそれと認め、口腔内へ運び入れるまでの時期である。

準備期:口腔準備期であり、口腔に入った食物を嚥下しやすい状態まで処理する過程である。食塊を作成。

口腔期:随意的な運動で、舌などの運動により、食物を口腔から咽頭へ送り込む。その際、後鼻腔が閉鎖される。

咽頭期:反射的な運動で、声門が閉鎖し、咽頭から食道入口へ送り込む。不随意的な運動である。舌骨は挙上し、咽頭蓋が下方へ回転する。

食道期:食道入口から胃までの過程であり、蠕動運動であり、不随意な運動である。

 

摂食・嚥下とは、食物が口に取りこまれ、咀嚼(そしゃく)されながら食塊を形成して咽頭に送り込まれる過程と、食塊が咽頭を通過し食道に送り込まれる過程の、大きく分けて一連の二つの流れを指します。

特に食塊が咽頭を通過する後者の過程は、一連の嚥下反射として起こりますが、生命の危険につながる誤嚥が起こるときであり、まさに嚥下のポイントというべき大切な所です。

嚥下食は、摂食・嚥下障害の重症度や、どの過程の障害が主体であるかを考慮しながら作られます。

(+_+)参考文献

医療学習レポート.嚥下と過程


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