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( ̄O ̄)表情筋と浅頭筋の話


「表情筋と浅頭筋」の画像検索結果

(*^。^*)題名:表情筋と浅頭筋の話

表情筋(浅頭筋) 主として顔面の皮下にあり、骨から起こって皮膚に停止する皮筋である。眼、耳、鼻、口などの開口部の開閉のために発達したもので、ことばを話し、豊かな表情を表すように機能が分化している。表情筋は顔面神経の支配を受ける。

 

●頭蓋表面と耳介の筋

(A)後頭前頭筋一前頭筋:額の皮膚に横のひだを作り、眉を上げる。

(B)後頭前頭筋一後頭筋:帽状腱膜を後方に引き、額を滑らかにする。

(C)側頭頭頂筋:帽状腱膜を横に張る。

(D)後耳介筋:耳介を後方に引く。

(E)前耳介筋:耳介を前方に引く。

(F)上耳介筋:耳介を上方に引く。後・前・上耳介筋とも、人間では退化して、ほとんど耳介を動かすことはできない。

 

●眼裂周囲の筋

(G)皺眉筋:眉を内下方に引き、左右眉間の縦のひだを作る。

(H)眉毛下制筋:眉毛を下に引く。

(Ⅰ)鼻根筋:眉間の皮膚を引き下げ、鼻根にひだを作る。

(J)眼輪筋:眼瞼部;眼裂を閉じる、眼窩部;眼裂を強く閉じる。

涙腺部;涙嚢を広げて涙を吸い込ませる。

 

●鼻部の筋

(K)鼻中隔下制筋:鼻中隔を引き下げ、鼻孔を広げる。

(L)鼻孔圧迫筋:鼻孔を圧迫し狭くする。

(M)鼻孔拡大筋:鼻孔を外下方に引き鼻孔を広げる。鼻孔圧迫筋と鼻孔拡大筋は鼻筋に属し、前者を鼻筋の横部、後者を鼻筋の翼部という。

 

●口裂周囲の筋

(N)上唇鼻翼挙筋

(0)上唇挙筋

(P)小頬骨筋:以上の3筋は上唇を引き上げ、鼻翼を引き上げる。鼻唇溝を形成する。

(Q)大頬骨筋:口角を引き上げる。

(R)笑筋:口角を外方に引き、えくぼを作る。

(S)頬筋:頬壁を形成し、これを歯列に押しつける。風船を膨らませるような強く空気を吹き出すときに働く。また歯と頬壁のあいだに挟まった食物を追い出すときにも作用する。

(T)口角挙筋:口角を引き上げる.

(U)口輪筋:中心部の線維は口を軽く閉じ、周辺部は強く閉じるときに働く。また口笛などをふくときの口を尖らせる動作でも働く。

(Ⅴ)下唇下制筋:下唇を外下方に引く。

(W)口角下制筋:口角を引き下げる。

(Ⅹ)オトガイ横筋:二重顎を作る。

(Y)オトガイ筋:オトガイ部の皮膚を引き上げて、下唇をつき出し、小なくぼみを作る。

 

●広頸筋の顔面部

(Z)広頸筋:下顎骨縁から第2肋骨付近の皮膚につく。頚部および鎖骨下方の皮膚を上に引き、筋膜を緊張させる。

「表情筋と浅頭筋」の画像検索結果

(--〆)参考文献

医療学習レポート.表情筋と浅頭筋


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