スポンサード・リンク

(*^_^*)ストレッチと痙縮の話


(--〆)題名:ストレッチと痙縮

ストレッチは、自他動的に伸びるあるいは伸ばす行為によって柔軟性(筋の弛緩と関節の可動域増加)と体性感覚的・
精神的リラクセーションを得ることを目的とする。

術後早期の場合は、手術時の外傷反応である術後痙縮が生じ、わずかな伸張運動によっても屈曲反射が起こるケースがある。

あるいは、脳卒中による意識障害がある場合は意識しない機械的外傷を受けやすく、さらに四肢の痙縮により伸張運動で屈曲反射が生じ十分な伸張位を得られない場合があることは報告されている。

移動能力がある程度低い脳性麻痺者の痙縮筋は、年齢と共に組織学的に繊維化がすすみ伸長性が著しく低下してい
くと報告している。

(+_+)参考文献

栗山節生編,川島敏生:新・ストレッチングの実際,南江堂,1999,pp1-17

小林孝誌:触圧覚刺激法.理学療法ハンドブック第2巻 治療アプローチ(細田多穂,柳沢健編).共同医書出版社,1999,pp249-274

小林孝誌:術側防御的筋固縮にたいする触圧覚刺激法.徒手的理学療法 2(1):1-5,2002

Jared R H Foran, Suzanne Steinman, Ilona Barash et.al:Structural and mechanical alterations in spastic skeletalmuscle, Developmental medicine & Child Neurology 47:713-717, 2005


スポンサード・リンク