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((+_+))心拍数と調節の話


「心拍数と調節」の画像検索結果

(^_-)題名:心拍数と調節の話

次に HR の調節だが、これは神経性と内分泌性の調節を受ける。

神経性の調節はもちろん自律神経により、その中枢が延髄にある心臓中枢 cardiovascular center。

情動・ストレスなどの情報はより上位の中枢から心臓中枢にはいる。

自己受容器 proprioceptor は全身の間接に分布して運動(関節の位置など)をモニターしている。

化学受容器 chemoreceptor は大動脈弓、総頚動脈分枝部にあって血液の酸素分圧、二酸化炭素分圧、pH などをモニターしている。

圧受容器も同じ部位にあって血圧をモニターしている。これらの受容器からのインプットは各々を支配する感覚神経を介して心臓中枢に至る。

心臓中枢からは、すこし上にある副交感神経の一次ニューロン=迷走神経 (X) 核、および胸髄の交感神経の一次ニューロンにアウトプットがでて、各々を興奮させる。

迷走神経は主に SAnode を支配しており、その興奮により、HR は減少する。

交感神経は SA node に分布するとともに、心筋にも分布している。

その興奮により、HR は増加し、心筋の収縮性が増す。

HR を増やす効果を陽性変時作用 positive chronotropic action といい、逆に減らす効果を陰性変時作用 negative
chronotropic action という。

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(^0_0^)参考文献

医療学習レポート.心拍数と調節


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