スポンサード・リンク

(*^_^*)認知行動療法の話


(。-_-。)題名:認知行動療法の話

認知行動療法とは、行動療法、認知療法を源流とする。

人間の行動の複雑性や主体性を説明するためには、古典的条件付けに代表される図式だけでは不十分であるとし、刺激と反応の間を媒介する要因として認知概念を導入した。

認知行動療法でいう「認知」は、限定した意味で使われる用語である。

1つ目が、認知を一時的な反応パターンとみなす理解で、自動思考はその代表である。

自動思考とは、ある場面に出会ったときに、不随意で自動的に頭に浮かぶ思考やイメージを指す。

2つ目は、認知を持続的な反応スタイルとみなす理解で、スキーマが代表例である。

スキーマとは、人がそれぞれに保持している信念を指し、人格特性にも近い安定的な概念である。

このように、一口に、「認知」と言っても、自動思考のように自分でもわかりやすい表層レベルのものから、スキーマのように自分ではなかなか思い至らない暗黙的な深層レベルのものまで、階層性が想定され、介入に際してもそれぞれのレベルを見定めて標的にする。

介入技法では多用されるのがセルフモニタリング法で、日常的にある状況において生じた情緒や自動思考をクライエント自らが記録するものである。

この方法でクライエント自らが日常生活を観察し、感情・思考のパターンに気付き、変化へのきっかけを作ることを目的としている。

また、同じ状況に陥っても、クライエント自ら対処し解決に至ることを重要とし、セルフコントロールが可能になることを目標としている。

(*゚∀゚*)参考文献

医療学習レポート.認知行動療法


スポンサード・リンク