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(^_-)バランスの話


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((+_+))題名:バランスの話

「バランス」については様々な定義がなされてきた。

ここでは「運動や姿勢の安定性に着目した概念で、支持基底面内に重心線を収めることが要件となり、姿勢調節にかかわる運動・感覚神経機能、筋・骨格機能、認知機能、呼吸循環機能など多くの身体機能のはたらきにより、結果や現象として観察されるもの」と考えたい。

バランス(B: balance)は、身体能力(P: physical ability)、動作課題(T: task)、動作環境(E:environment)の三者によって規定される現象と捉えることができる。

数式で表すと、B = B(P、T、E)となる。

数式の具体的内容は、バランスが転倒確率または転倒頻度(一定時間,姿勢保持や動作を遂行するとき何回転倒するか)を表すとすると、それはバランスに関連する身体能力(バランス能力:あるバランス能力評価指標による結果など)、動作課題(姿勢や支持基底面の相対的安定度や課題自体のバランスからみた相対的難易度など)、動作環境(環境がバランスに及ぼす影響を指数化したものなど)によって推定できることを示している。

このように定式化すると、バランスの改善は身体能力、動作課題、動作環境の変数を理学療法的手段によって変化させ、転倒確率を最小化することと解釈することができる。

バランスに関連する身体能力を「バランス能力」という。

バランス能力には、視覚・前庭感覚・体性感覚などの感覚情報、それらを統合する中枢神経機構(バランスにかかわる神経機構を平衡機能という)、中枢からの神経信号を伝える末梢神経、神経信号を力に変換する骨格筋、骨格筋が収縮することにより運動を起こす骨・関節などの要素が含まれる。

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(・.・;)参考文献

医療学習レポート.バランス


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