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(^_-)大腿骨頸部骨折と栄養の話


「大腿骨頸部骨折と栄養」の画像検索結果

(・_・;)題名:大腿骨頸部骨折と栄養の話

大腿骨頸部骨折の問題点は、骨折後の安静臥床中に心身機能の低下を引き起こし、退院時までに歩行が自立できず、要介護状態に陥るリスクが高い。

効率的に歩行能力を回復するためには、患者の栄養状態を考慮しなければならないことが指摘されている。

運動の基盤である骨格筋の合成において、生理学的な側面から栄養の重要性が明らかにされている。

Alb値は、身体の一時的な栄養状態を反映するだけでなく、生命予後にも影響する。

入院高齢者を対象としている研究では、Alb値が3.0 g/dl 以下の場合、それ以上と比べ死亡率や合併症の発生率が増加するため、Alb値3.0 g/dl 以下を低栄養としていることが多いと報告されている。

我 が国における大腿骨頸部骨折の受傷年齢は 80 歳から 85 歳が最も多く 23)

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(^o^)参考文献

厚生労働省:国民生活基礎調査.http://www.mhlw.go.jp/ toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa07/4-2.html(閲覧日 2015年 1月24日)

若林秀隆:リハビリテーションと臨床栄養.Jpn J Rehabil Med, 2011, 48(4): 270-281.

Biolo G, Tipton KD, Klein S, et al.: An abundant supply of amino acids enhances the metabolic effect of exercise on muscle protein. Am J Physiol, 1997, 273: E122-E129.

Kawakami K, Kadota J, Iida K, et al.: Reduced immune function and malnutrition in the elderly. Tohoku J Exp Med, 1999, 187(2): 157-171.

Biolo G, Maggi SP, Williams BD, et al.: Increased rates of muscle protein turnover and amino acid transport after resistance exercise in humans. Am J Physiol, 1995, 268: 514-520

Hagino H, Furukawa K, Fujiwara S, et al.: Recent trends in the incidence and life time risk of hip fracture in Tottori, Japan. Osteoporos Int, 2009, 20(4): 543-548


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