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((o(^∇^)o))運動と腎機能の話


(@_@;)題名:運動と腎機能の話

激しい運動や長時間の運動は水分や電解質の喪失、血液pHの低下をもたらす。

無酸素性運動では、産生される乳酸も増加して血液pHが低下する。

これが運動の継続を不能にすることがある。

短時間の運動では、運動強度に比例して腎血流量が低下する。

心拍数150/minになると腎血流量は安静時の62%となる。

腎血流量の変化は輸入動脈や輸出動脈の収縮によって生じる。

糸球体濾過量は心拍数150/minまではあまり変化しないが、それ以上に激しい運動では30%くらいの低下が起こる。

運動中には尿へのナトリウム排泄が減少する。

これは尿細管での再吸収が高まるためで、交感神経機能亢進に伴うアルドステロンの作用とみなされている。

中等度の運動を1時間以上続けると、1~2日間は水、ナトリウム、塩素の排泄が減少する。

一方、激しい運動はカリウム排泄を増加させる。

運動によって蛋白尿の起こることがある。

運動が激しいほど尿中蛋白は増えるが、運動訓練を続けると減少することが多い。

蛋白尿の出現には、運動時に糸球体膜透過性が亢進することと尿細管での再吸収が低下することが関係している。

運動強度が高まるレニン活性も上昇する。

運動中にはレニン-アンギオテンシン系によってアルドステロンの分泌が促される。

(^o^)参考文献

医療学習レポート.運動と腎機能


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