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(o≧▽゜)o味覚受容器の話


(=_=)題名:味覚受容器の話

味覚の受容器は囗腔内の味蕾であり、舌、口蓋、咽頭などに存在する。

味覚の適刺激は、物質の化学作用で、塩味、酸味、苦味、甘味の4つの基本味に分類される。

最近では、これらに「うま味」を加える。

これらの味を呈する標準的な物質として、塩味は食塩、酸味はクエン酸、苦味はキニーネ塩酸塩、甘味はショ糖、うま味はグルタミン酸ナトリウムがそれぞれ用いられる。

 

これらの味は、まず舌にあります「味蕾」という味覚の受容器でキャッチされます。

この「味蕾」は舌の上に約5000個、顎の奥や喉にも約2500個存在しているといわれていますが、それぞれの味を感ずる「味蕾」には局在があり、甘味は舌の先、苦味は舌の奥、酸味は舌の横というふうに感じやすい場所が決まっているようです。

そしてこの「味蕾」でキャッチされた味の刺激は、味覚を伝える感覚神経を伝わって脳の中へ入ってゆくのですが、舌の前2/3はである鼓索神経を、舌の後ろ1/3は舌咽神経を介します。

 

味覚の受容器は味覚細胞の細胞膜上に発現している化学受容体です。

食物中の味分子が唾液等の液体に溶け込んで味孔から味蕾に入り、味覚細胞上の受容体に作用します。

この刺激が受容体電位を生み感覚神経のアクションポテンシャルとなり、中枢へシグナルとして伝達されます。

味覚はその種類によって感覚を伝えるシグナル伝達系が違います。

(p_-)参考文献

医療学習レポート.味覚受容器


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