スポンサード・リンク

o(*⌒―⌒*)oナルコレプシーの話


(*゚∀゚*)題名:ナルコレプシーの話

ナルコレプシーは居眠り病ともよばれるが、定型例での症状としては、

1)日中の強い眠気と睡眠発作

2)情動脱力発作(カタプレキシー)

3)入眠幻覚

4)睡眠麻痺

があり、1)、2)、3)は古典的三主徴、4)を加えたものを四主徴とされる。

そのほか夜間の睡眠障害も存在する。

ナルコレプシーの診断には睡眠発作の次にカタプレキシーの有無が重要視される。

ICSD-2では、ナルコレプシーははっきりしたカタプレキシーを持つものと、カタプレキシーを持たないものとに分けられる。

カタプレキシーを持つものは、MSLT(睡眠潜時反復測定法)の際のPSG(睡眠ポリグラフィー検査)で2回あるいはそれ以上の入眠時レム睡眠を認め、MSLTの入眠潜時は8分以下である。

カタプレキシーを持たないものもMSLTの際のPSGで2回あるいはそれ以上の入眠時レム睡眠をみとめ、入眠潜時は8分以内である場合にはナルコレプシー(カタプレキシーをもたない)と診断される。

睡眠発作は、仕事中などに耐えがたい眠気に襲われ数分から数十分眠り込んでしまうもので、強い刺激を与えると覚醒する。カタプレキシー(情動脱力発作)は、笑う、得意になる、驚く、怒るなど急激に起こった情動を契機にして全身に脱力が起こり、軽いときは下顎が下がる、膝ががくんとする、ひどいときには腰が抜け崩れるように倒れてしまうものである。

入眠幻覚は眠りぎわに起こる現実感がある幻覚で、誰か部屋に入ってくる、他人が自分の身体に触り押さえつけるなどの視覚性、聴覚性、触覚性などの幻覚で、不快・不安など強い情動に伴い、同時に睡眠麻痺を伴うことが多い。

睡眠麻痺は覚醒と睡眠の移行期に全身の脱力が起こるもので、体が動かず声も出ないので助けを求めることもできず、金縛り状態になり強い恐怖感を覚える。

入眠時幻覚と睡眠麻痺が同時に起こることもある。

ナルコレプシーでは四主徴のほか、夜間睡眠が浅く中途覚醒が多い。

(゚∀゚)参考文献

医療学習レポート.ナルコレプシー


スポンサード・リンク