スポンサード・リンク

o(*⌒―⌒*)o筋萎縮性側索硬化症の話


!(^^)!題名:筋萎縮性側索硬化症の話

A.概念

本症は運動ニューロン疾患に分類され、上位・下位運動ニューロンが障害される。中年以降に発症し、一般的には2~3年の経過で筋萎縮、筋力低下が急速に進行する。眼球運動に関与する筋以外全ての筋が侵され、やがては呼吸筋麻痺が訪れる。知的能力は一般的には保持されるが、コミュニケーション能力の障害などが原因となり痴呆を伴うことがある。

B.本症での痴呆の特徴

本症では神経症状の出現に先立って痴呆症状がみられることがある。主な痴呆症状として次のようなものが挙げられる。ピック病を思わせるような症状が見られることも特徴的である。痴呆の程度は末期に至っても重度にならないことが多い。

1.記憶障害・計算障害・注意集中困難

2.抑制欠如・多幸・滞続言語

 

筋萎縮性側索硬化症に対する治療法ですが、現段階ではこの病気を根治させる方法は見つかっていません。

しかし、グルタミン酸放出抑制剤であるリルゾールが病気の進行を遅らせることができることが判明しています。

この他にもビタミンB12誘導体の超大量療法が試みられる場合や、対処療法として呼吸麻痺が発生した時に、人工呼吸器をつける場合もあります。

(^o^)参考文献

医療学習レポート.筋萎縮性側索硬化症


スポンサード・リンク