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o(*⌒―⌒*)o肝炎の話


A型肝炎:通常HAVの汚染のある飲食物を経口摂取することにより感染する。経口的に体内に入ったHAV(酸にも抵抗性で、胃酸のなかでも失活せず経口感染に適している)は消化管のどこかでいったん増殖し、なんらかの経路を経て肝臓に達し、肝細胞を中心に大量に増殖するものと考えられている。増殖したHAVは胆管を経て、消化管から糞便中に排泄される。

予後はよく、ごく少数例の劇症肝炎を除いてほとんど全例が治癒する。

B型肝炎:HBVを含む血液を介して非経口的に感染が成立する場合が多いが、散発例では感染経路がはっきりしない場合も少なくない。

C型肝炎では、約半数が遷延かないし慢性化を示すと考えられているが、現在のC型肝炎の血清診断が完璧でないことから、真の慢性化率は今後の課題である。

E型肝炎:経口感染を示す肝炎で、インド、ネパール、ビルマ等での流行の報告が有名である。成人への感染が中心で、妊婦の致死率が高いことが特徴である。

急性ウイルス肝炎の主要症状は発熱、黄疸、肝肥大である。A型肝炎ウイルスで慢性肝炎に移行することはないといわれている。

経口・消化器:流行性肝炎(A型・E型)

性行為・輸血:B型、C型、D型

勉強になります。


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