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o(*⌒―⌒*)o高次脳機能障害の話


「高次脳機能障害」の画像検索結果

(=_=)題名:高次脳機能障害の話

高次脳機能障害は、大脳皮質の障害であり、失行、失語、失語、痴呆、注意障害、記憶障害、遂行機能障害などの症状をいう。岡崎らは、高次脳機能障害の臨床症状を、次のように分類している。

①高次運動障害(失行)

②高次感覚障害(失語)

③器質的脳病巣に伴う感情障害

④痴 呆

⑤言語障害

⑥記憶障害

⑦注意障害

また、里宇は、大脳を前後左右に分けて、それぞれの部位における特徴的とされる高次脳機能障害を示している。ただし、それらの障害の局在住は、絶対的なものではないとしている。

着衣失行

右側(劣位)大脳半球の頭頂葉から後頭葉に病変があると、衣類を切るときのみ失行が起こる。これを着衣失行という。失行の多くは優位半球の症候であるのに、高度な着衣失行は劣位半球頭頂-後頭葉の症候である。軽い着衣失行は優位半球の障害でも起こる。

半側空間無視

視空間的情報の操作の障害で最も代表的なのが、半側空間失認である。これは一側大脳半球の障害により、病巣と反対側の視空間を無視することである。

 

高次機能障害 優位半球(左半球か多い)の障害 劣位半球(右半球が多い)の障害 左右いずれかの障害
失行 観念失行,観念運動失行 着衣失行 構成失行
口部顔面失行、発語失行 運動維持困難
失認 色彩失認,聴覚失認 相貌失認,地誌的失見当、半側空間無視 視覚失認
手指失認,左右失認 触覚失認,半側身体失認、病態失認
失語・失読 失語・失読 失書・失算(原則は優位半球)
失言・失算 失書・失算

「高次脳機能障害」の画像検索結果

(--〆)参考文献

医療学習レポート.高次脳機能障害


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