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(o⌒∇⌒o)基礎代謝の話


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(#^^#)題名:基礎代謝の話

外部になす仕事がなく、熱平衡が保たれているときのエネルギー放出量である。

完全な精神的・肉体的安静状態で摂食後12~14時間、20~25℃の快適な室温のもとで産生放出されるエネルギー量で生命の維持に必要な最小限の量である。

これは、以下の諸因子の影響を受ける。

一方、基礎代謝は体表面積に比例するとされ、動物種にかかわらず、体表面積1m当たり約1000kcal/日となる。

日本人の基礎代謝は20歳の男性で約1500kcal/日、女子で約1200kcal/日である。

 

基礎代謝に影響を与える因子

環境温度:寒冷に適応した人は普通の人より高い。

冬高く、夏低い。

性:男性は女性より高い。

年齢:乳児期、思春期に高い。

栄養状況:飢餓により低下し、過食で上昇する。

ホルモン:甲状腺ホルモン、副腎皮質・髄質ホルモンにより上昇する。

 

ホルモン

サイロキシンやアドレナリンの分泌が高まっている時は基礎代謝率が増加する。

 

性及び年齢

体表面1mあたり1時間の基礎代謝率は男子約40cal、女子は37.5 calで、年齢が増加するとともに減少する。

小児は50~53cal、新生児はかえって少なく25 calである。

女子は妊娠や月経によっても変化する。

とくに妊娠後期や授乳中は増加している。

 

発熱

体温の異常上昇を発熱または単に熱という。

細菌膜のリポポリサッカライド、さらにこれが白血球に作用して形成される白血球性発熱因子、抗体、吸収蛋白、組織の分解産物、その他の発熱物質は冷細胞の興奮を高め、温細胞を抑制する。

つまり設定温度が上昇する。

発熱をもたらす物質を総称して発熱物質pyrogeneという。

アドレナリンによる発熱は交感神径末梢に作用して代謝を亢進させるためで、このような場合は末梢性発熱という。

多くの麻酔剤、たとえばバルビツール誘導体は温および冷の両細胞に作用するために、体温調節の機序が失われ、変温性になって体温は降下する。

しかし麻酔が浅くなると、まずふるえが始まり、ついでその他の熱産生機序が起こってくるのがみられる。

 

睡眠代謝

睡眠時のエネルギー代謝量は一般に基礎代謝量より低い。

睡眠深度にもよるが、平均すると基礎代謝の90%に低下する。

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( ^)o(^ )参考文献

医療学習レポート.基礎代謝


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