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(o⌒∇⌒o)肩甲骨上方回旋の話


「肩甲骨上方回旋」の画像検索結果

主動作筋

●僧帽筋(上部) ●僧帽筋(下部) ●前鋸筋

 

僧帽筋

起始:後頭骨上項線・外後頭隆起・項靭帯

第7頸椎~第12胸椎棘突起と棘上靭帯

停止:肩甲骨の肩甲棘・肩峰・鎖骨外側1/3

作用:全体:肩甲骨を内転

上部:肩甲骨と鎖骨の肩峰端を内上方に持ち上げる

下部:肩甲骨を下制、内下方への引き下げ、および上方回旋

神経:副神経の外枝・頚神経叢の筋枝 C2-4

参考

左右の腱束は全体として細長い菱形をなし腱鏡とよばれる。

 

前鋸筋

起始:第1~8(9)肋骨前外側面

停止:肩甲骨上角・内側縁・下角

作用:肩甲骨を前方へ引く。外転・上方回旋する

神経:長胸神経 C5-7(C8)

参考

①全体としては肩甲骨を前方に引くが、特に下2/3の筋束は下角を前に引いて肩甲骨を回し、上腕の屈曲と外転を助ける。最上部の筋束は肩甲骨をやや引き上げる。

②肩の屈曲には、前鋸筋が主として働くといわれる。

③前鋸筋が麻痺すると腕が水平ぐらいまでしか上がらなくなる。

④前鋸筋は肩甲骨を内側を胸郭に引き付けるように働くので、前鋸筋の機能不全により肩甲骨内側縁が胸郭から浮き上がり突出したようになる。これを翼状肩甲骨症という。腕神経叢の損傷により長胸神経麻痺で起こる。

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