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(o⌒∇⌒o)背部と筋の話


「背部と筋」の画像検索結果

(・_・;)題名:背部と筋の話

胸最長筋

起始:胸腰筋膜

L1-L5脊椎(横突起と副突起)

付着:T1-T12脊椎(横突起)

第2から第12肋骨(肋骨結節と肋骨角の間)

機能:脊柱の伸展

脊柱の同側への側屈(一側の筋による)

肋骨の引き下げ

神経支配:T1-L1脊髄神経(後枝)

 

胸腸肋筋

起始:第12肋骨から第7肋骨(肋骨角上縁)

付着:第1肋骨から第6肋骨(肋骨角へ)

C7(横突起、後面)

神経支配:T1-T12脊髄神経

 

腰腸肋筋

起始:脊柱起立筋の共同腱(前面)

胸腰筋膜、腸骨稜(外唇)、仙骨(後面)

付着:腰椎(全部)(横突起)

第5または第6肋骨より第12肋骨へ(肋骨角下縁)

機能:脊柱の伸展

脊柱の側屈

肋骨の下方引き下げ(腰部の筋)

骨盤の挙上

神経支配:L1-L5脊髄神経、後枝(変異あり)

 

胸棘筋

起始:T11-T12およびL1-L2脊椎(棘突起)

付着:T1-T4またはT8脊椎まで(棘突起)

機能:脊柱の伸展

神経支配:T1-T12(変異あり)後枝

 

胸半棘筋

起始:T6-T10脊椎(横突起)

付着:C6-T4脊椎(棘突起)

機能:胸椎の伸展

神経支配:T1-T12脊髄神経(後枝)変異あり

 

腰方形筋

起始:腸骨(稜、内唇)、腸腰靱帯

付着:第12肋骨(下縁)

L1-L4脊椎(横突起尖端)

T12椎体(ときどき)

機能:骨盤の挙上(外側腹筋に比べると弱い)

腰椎の伸展(両側の筋)

吸気運動(横隔膜の下部付着部の固定による)

長く続く発声のため、続けて呼気を要するので、横隔膜下部の固定にあずかる

腰椎の同側への側屈(骨盤を固定した場合)

第12肋骨の固定と牽き下げ

神経支配:T12-L3脊髄神経(前枝)

 

多裂筋群

起始:仙骨(下方はS4仙骨孔に到る)、脊柱起立筋腱膜

腸骨(上後腸骨棘およびそれに近い稜部)、仙腸靱帯(後方)

L1-L5脊椎(乳頭突起)、T1-T12脊椎(横突起)

C4-C7脊椎(関節突起)

付着:上位にある脊椎(棘突起)へ:最浅層の筋は上位3か4の脊椎;

中ほどの筋は上位2か3の脊椎;深部の筋線維は相接する脊椎へ

機能:脊柱の伸展(両側の筋により)

脊柱の側屈

脊柱の反対側への回旋(1個ずつ)

神経支配:脊髄神経(脊椎全長にわたり)、各分節より(後枝)

 

胸回旋筋

起始:T1からT12までの脊椎(横突起)

付着:上の脊椎(椎弓板)

機能:胸椎の伸展、反対側への回旋

神経支配:T1-T12脊髄神経(後枝)

 

腰回旋筋

この領域では回旋筋は変異に富み、不規則である。

この筋は多裂筋群の深部にあり、多裂筋群の最深部線維と分けるのは容易ではない。

パターンは胸回旋筋と同じ。

機能:脊柱の伸展、脊椎の反対側への回旋

神経支配:L1-L5脊髄神経(後枝)(非常に変異に富む)

 

肋骨挙筋

12対の筋

起始:C7およびT1-T11脊椎(横突起)

付着:起始の肋骨のすぐ下の肋骨(上縁、角と結節の間の外縁)

機能:吸気時の肋骨の挙上(異論あり)

脊柱の側屈

神経支配:T1-T11肋間神経およびときどきC8(後枝)

 

上後鋸筋

起始:C7およびT1-T3脊椎(棘突起)

項靱帯、棘上靱帯

付着:第2から第5肋骨(上縁、肋骨角より外側へ)

機能:上位の肋骨を挙上する(異論あり)

胸郭容積を増すと想像される(機能としては確認されていない)

神経支配:T2-T5脊髄神経(前枝)

 

下後鋸筋

起始:T11-T12およびL1-L2脊椎(胸腰筋膜を介して棘突起へ)

棘上靱帯

付着:第9から第12肋骨(下縁、肋骨角から外側)

機能:下位の肋骨を牽き下げ、かつそれらを背側に動かす。

呼吸に際しても確実ではないが、役割を果たしている。

神経支配:T9-T12脊髄神経(前枝)

 

大菱形筋

起始:T2-T5脊椎(棘突起)、棘上靱帯

付着:肩甲骨(内側〔脊椎側〕縁の棘の根本から、下は下角まで)

機能:肩甲骨内転

肩甲骨下方回旋(肩関節臼が下方に向かう)

肩甲骨挙上

神経支配:C5肩甲背神経

 

小菱形筋

起始:C7-T1脊椎(棘突起)、項靱帯(下部)

付着:肩甲骨(内側縁上の肩甲棘根部)

機能:肩甲骨の内転

肩甲骨の下方回旋(肩関節臼を下方に向ける)

肩甲骨挙上

神経支配:C5肩甲背神経

 

広背筋

起始:T6-T12脊椎(胸腰椎にわたる棘突起)

L1-L5および仙椎(胸腰筋膜を介し棘突起へ)

第9から第12肋骨(外腹斜筋と指が組み合わさったように起こる)

腸骨(腸骨稜の後方1/3)、棘上靱帯

付着:上腕骨(結節間溝、床、遠位部)、上腕の深部筋膜

機能:肩関節の伸展(後方挙上)、内転、および内旋。

物を持ち上げるときのような脊柱の過伸展(両側の筋の作用)。

この筋は頭上に手を挙げて行う動作(たとえば水泳〔水を下に押しやるストローク〕、クライミング)、松葉杖歩行(上肢の位置まで体幹を持ち上げる、すなわち肩の下制〔牽き下げ〕)や、ぶら下がりスウィング動作など。

挙上した腕を抵抗に抗し内転する(大胸筋および大円筋とともに)。

咳やくしゃみのような強い呼気時および深吸気時に非常に活動する。

腕を固定したとき骨盤を挙上する。

神経支配:C6-C8胸背神経(前枝)

 

僧帽筋

対をなす筋

起始:上部:後頭骨(外後頭隆起と上項線の内側1/3)

項靱帯、C7脊椎(棘突起)

中部:T1-T5脊椎(棘突起と棘上靱帯)

下部:T6-T12脊椎(棘突起),、棘上靱帯

付着:上部:鎖骨(後面、外側1/3)

中部:肩甲骨(肩峰の内縁、肩甲棘およびその上唇の稜)

下部:肩甲骨(棘:外側端の結節および棘の根部の腱膜)

機能:全部:上肢の運動中、肩甲骨を固定する。

上部と下部:肩甲骨を回旋し、肩関節臼が上方に向かうようにさせる(肩甲骨下角が外方かつ前方に移動するよう)

上部:肩甲骨および肩の挙上(「肩すくめ」)(肩甲挙筋とともに)

頭の反対側への回旋(一側の作用)

頭の伸展(両側の作用)

頚の伸展(両側の作用)

中部:肩甲骨の内転(後退)(菱形筋とともに)

下部:肩甲骨内転、下制(下方への牽き下げ)、および上方への回旋

神経支配:副(ⅩⅠ)神経(上および中)

副神経は僧帽筋に対する主要な運動神経であるが、そのほかに頚神経叢(C3-C4)からもいくらか支配を受け、これは副神経とともに下位線維に対する主支配神経であろう。

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(‘Д’)参考文献

医療学習レポート.背部と筋


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