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o(^▽^)o溺水の話


(^_-)題名:溺水の話

気道に水が入って窒息します。

3~5分で呼吸停止した後に脳への影響が生じ始めます。

人工呼吸は、素人でも安全にできる方法であり、救急車が来るまでは続けます。

水を飲んでいるときは、吐き出させるだけで大丈夫ですが、受診をオススメ致します。

水から引き上げて大泣きすれば、ほとんど水を飲んでいないので大丈夫です。

ちなみに赤ちゃんは、5~6cmの深水でも溺れます。

小さい子どもはしばらくの間、足を持って逆さに吊るすのもひとつの方法と言われています。

何にしても水遊び中は決して目を離さないようにしましょう。

 

溺水とは、淡水または海水などに水没して窒息した状態。

水没していた時間によって重症度はさまざまで、肺損傷の程度と中枢神経系のアノキシアによる障害の程度により重症度が決定される。

 

溺水には淡水によるものと海水によるものの2種類があるが、共に肺内ガス交換不全による低酸素血症と組織アノキシアによる代謝性アシドーシス(呼吸性アシドーシスが関与することもある)が特徴。

淡水の場合、肺の界面活性物質(surfactant)を破壊し、肺胞を障害することが原因。

一方、海水では海水が高浸透圧のため(3.5%食塩水に相当)、血漿が肺胞へ漏出するため高度の肺水腫をきたす。

淡水による溺水(>22ml/kg)では、吸入された水が急速に肺胞から吸収されて循環血液量が増加し、血液希釈、血清Na・Cl・Ca濃度の低下、溶血による高K血症が出現する。

海水による溺水(>11ml/kg)では、海水が血液から水分を吸い出すほかに海水中のNa・Cl・Mgなどが血液中へ移行するため、血液濃縮、血清Na・Cl・Mg濃度の上昇、循環血液量の減少などをきたす。

水没した時に吸引た水で反射的に喉頭痙攣が起こり、窒息状態になった場合は肺内への水の吸入は少なく、乾性溺水と呼ばれる。

溺水者の10~20%にみられる。

(;_;)参考文献

医療学習レポート.溺水


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