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(*^O^*)カナバン病と特許問題の話


(=_=)題名:カナバン病と特許問題の話

カナバン病の特許問題について。

カナバン病は生後まもなく脳や神経の発達に異常をきたし、筋肉を始め身体機能が発達せず10歳前後で死に至る。

両親から原因となる遺伝子を引き継ぐと患者になる劣勢遺伝の病気。

マイアミ子供病院で1993年、原因となる遺伝子が突き止められた。

97年に特許が成立、権利者はマイアミ子供病院。

98年になってマイアミ子供病院が特許の権利を主張し、一回の検査につき12.5ドルの特許使用料を要求し始めた。

研究に協力した患者の家族や関係する団体などは、成果を特許申請することについて事前に説明がなかったことや、マイアミ子供病院側が一方的に権利を主張していることに抗議し、昨年10月訴訟を起こした。

連邦地裁での、結論が出るまでには、まだ数ヶ月以上はかかる見込み。

カナバン病の原因となる遺伝子が判ったことによって、夫婦が原因となる遺伝子を持っているかを診断したり、子供が胎児の段階で遺伝子診断し、病気の子供が誕生するリスクを調べることが可能になった。

カナバン病の治療は、遺伝子治療が実験的に行われているが、成果についてはまだ結論が出ていない。

特許が、治療の妨げになっている現実は、確かにあると思います。

(@_@;)参考文献

医療学習レポート.カナバン病と特許問題


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