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(*^O^*)内臓脂肪症候群とメタボリック・シンドロームの話


(+_+):内臓脂肪症候群とメタボリック・シンドロームの話

内臓脂肪症候群(メタボリック・シンドローム)とは、お腹、とりわけ内臓の周囲に脂肪が溜まり、脳卒中や心筋梗塞などの重大な病気になる恐れが高い状態を指します。

日本内科学会などが作った診断基準に基づいて厚労省が判定しました。

 

ウエストが男性は85センチ以上、女性は90センチ以上で、さらに血圧、血中脂質、血糖の3項目のうち 2項目の数値が高い人が該当します。

1項目だけの場合は予備軍となります。

お腹は出ていても健康、という人は多いです。

 

診断基準には該当していても、必ずしも脳卒中になるわけではないです。

ただ、症候群の人は、心臓血管系の病気発症が倍以上に増えるという調査もあります。

運動不足や不規則な食事、栄養の偏り、過食といった、現代人特有の問題点も以前から何度も指摘されています。

 

これまでは、肥満や太りすぎと言えば、「肥満度指数(BMI)」という数値が使われてきました。

体重を身長(メートル)で2回割った数値で、25以上なら「肥満」、25~18・5は普通 、18・5未満は「やせ」となります。

しかし、BMIは筋肉が多い人も高くなります。

 

これだけでは脂肪のことは分からないです。

そこで、国際的に内臓脂肪症候群が注目されるようになってきました。

内臓脂肪を溜め込む脂肪細胞は、単なる貯蔵器官ではないです。

 

体調の維持に重要な役割を果たす様々な物質を出していることがわかってきました。

血液を固める物質や、血糖値の調節にかかわるたんぱく質もあります。

脂肪細胞が“肥満”すると、こうした物質が適度に出ません。

 

その結果、 血管が傷んだり、糖尿病になりやすくなったりします。

多すぎる内臓脂肪は害なのです。

(・_・;)参考文献

医療学習レポート.内臓脂肪症候群とメタボリック・シンドローム


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