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(*^O^*)転換ヒステリーの話


(^ω^)題名:転換ヒステリーの話

神経症の一つである転換ヒステリー(conversion hysteria; conversion type of hysterical neurosis)は、無意識的な衝動や願望が内的に加工され、その象徴的表現として種々の身体的が生じてくるものである。

何らかの葛藤やストレスなどの「こころ」の問題によって、声が出なくなったり、腕や足が動かなくなったりする状態のことをいいます。

転換ヒステリーでは器質的な病変、例えば脳障害や脊髄の圧迫などがないにも関わらず手足が動かなくなったりする。

転換とは:困難な問題に遭遇するとき、取り組む気力や体力がなく、一時的に退いて休息をとり、体の一部が故障する形でそうしたストレスから逃れようとする心理はわれわれの内にある。このように心理的な葛藤が身体症状として現れたものが転換を主とする状態である。解剖学的に説明できない神経症状が中心で、下記のものがある。

転換を主とする状態

運動麻痺、感覚障害、失立失歩、垂手、不規則な分布の感覚障害、振戦

けいれん発作:いわゆるヒステリー弓や後弓反張など。てんかんに類似するが、咬舌、外傷、尿失禁はない。

その他:視野狭窄、失声、下腹部から咽頭まで球状のものが上がったり、下がったりする症状(いわゆるヒステリー球)など。

( ´ ▽ ` )参考文献

医療学習レポート.転換ヒステリー


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